日本列島「桶」の旅

温泉アイドルまみりんが、日本の温泉制覇を目指す!

女熱波師「熱真実(ねつまみ)」誕生!!

こんばんは!今日もアツアツの温泉名人まみりんです♪( ´▽`)

さて、先日はファンタジースパおふろの国で、またまた熱波をさせていただきました。

20時のラウンドにご参加くださったサウナ紳士様。

21時のラウンドにご参加くださったサウナマダムの方。

 

新人熱波師「熱まみ」「熱波」を受けていただき、ありがとうごさいました。

 

アイドル活動時は、「まみりん」で。

熱波師活動時は、「熱真実(ねつまみ)」で。※ねつまみの発音かなり大事(笑)

皆さんも使い分け、よろしくお願いします!<(_ _)>

 

いやぁ、熱波とは…熱波師とは…本当に心の底から…大変な仕事だと思います。

こうして書いてる今も、腕がパンパン。

肩があがりません。タオル振りすぎて、筋肉が悲鳴あげてます。

もちろん、サウナ室の中で熱さと戦うのも…言うまでもなく、息が苦しくなります。

 

タオルを振っているときにTシャツが皮膚に触れるのも、あつくてビリビリします。

 

そう、だっておふろの国のサウナは超高温…90度近くあるんだもん。

そこに、ロウリュ。ぶおーっと熱い風。

 

 

あちぃよぉ…おかあさーん!

 

と、叫びたくなるわけです。

でも、叫ぶ言葉は…。

「ネーネーネーパーパーパー」なんです。「パネッパー」「おふろの国さいこぉーーー!」って叫ぶんです。

 

私は108回、タオルを振る自信が無くて…。

最後まで、熱さに耐えなきゃ!ってことばかりを考えちゃって…。

 

体力温存してタオル振ったんです、私。

いわゆる、手抜きしたんです。

 

新人のくせに…生意気に…。

 

井上師匠から、もちろん

「こぉらー!!ねつまみー!!全力でふりきれー!!」

と、何度も指導されました。

 

気合いいれなきゃ!

「はいっ!」って、ビシッとなって…もう一度全力で!

と、思うんだけど…。今度は足の裏が熱くて熱くて、力が入らないわけです。

 

ヒーリヒリ、ジーリジリなんです。゚(゚´Д`゚)゚。

 

踏ん張れないから、力が入らなくて…タオルがピンっと張れなくて…。

 

108回、なんとかやりきってまた108回…。

 

師匠もタックンジョーさんも、最後までふりきっててすごい。
パネスゲエって、正にこの事。

私…2セット目が終わった後、お客様をお見送りするフリして、1番に外に出ちゃいましたもん。゚(゚´Д`゚)゚。

 

…ここから、反省タイムです。

 

次の21時の女湯の熱波までの間に、師匠が大切な事を教えてくれました。

 

「やりきるのが大切。全力でやりきれ。人の想像を超えてこそ、感動が生まれる!」

 

…胸にじーんと、沁みました。

 

実は林Pにも、OFRの総選挙の時ズシーンときた言葉をかけられたことがあったんです。
それは…

「頑張ってる人に、人は優しい。」

って一言でした。

その時も、そうだよなぁって自分を省みた記憶があります。

 

胸を張ってやりきること、全力を尽くすこと…それがどんなに大切かを、学んだはずなのに…。

 

 

私は、中途半端な熱波を送ったんです。

 

猛反省…_| ̄|○

 

もう一回、初心に返って思い直してみました。

 

なんで熱波をやろうと思ったのか、なんでOFRをやろうと思ったのか。

 

温めることが大切だってことを身をもって実感したから。
それを「伝えなきゃ!」と思ったから…私は行動を起こしたんです。

実は私、実は関節リウマチという病気なんです。

発症したときは、動くこともできないくらい身体のあちこちが痛くて…歩けなくて、着替えもできなくて…。

お茶をコップに注ぐこともできなくて…。

痛くて、眠れなくて…。

しんどくて、しんどくて、しんどくて…。

こんな痛みが一生続くなら、もういっそのこと…って不謹慎な事を考えてしまったくらい辛い時期がありました。

 

そんな私の痛みを癒してくれたのが、お風呂でした。

湯船に浸かると、痛みが和らぎました。
当時の私は、お風呂の中に入ることが、なによりも楽しみでした。

 

それから、良いお医者さんに出会って…治療がうまく進んで、症状も落ち着きました。

 

そんな時に、お医者さんに言われたのが

「リウマチの1番のお薬は、音楽と温泉」

だったんです。

それからは、ひたすら温泉に入りました。

大分県はおんせん県と呼ばれるだけあって、毎日のようにいろんな温泉に入りました。

休みの日は、1日10湯くらいハシゴしてました。

そのうち、どんどん温泉の魅力に取り憑かれて…名人になり、泉人になり…OFR48の温泉名人として、活動するようになりました。

 

今ももちろん投薬治療は続けていますが、温泉に入ったり、サウナに入ったり、お風呂で身体をポカポカにしたり…。

そんな事を毎日のように繰り返しているうちに、私は痛みからいつの間にか解放されていました。

 

感謝の気持ちで、いっぱいなんです。

温めてくれる、お風呂や温泉に。そして、サウナに。

サウナでしっかり温まった後、水風呂に入るでしょ?そして、あがるでしょ?
…ちゃんと温まってると、血液がじーんって身体を巡って隅々まで行き渡る感じと、温められてるあの感覚が大好きなんです。

温めることが、とっても大切って実感したんです。

 

だからお客さんにも、温めることの大切さを伝えようって、思ったんです。
温めてあげようって、思ったんです。

「熱波」をしよう!って、決めたんです。

 

熱い想いを届けようって…思ってたのに。

 

 

手を抜いたんですよ、あたし( ;∀;)

 

届けたかったはずの「熱さ」に負けたのです。トホホです、ほんとに。

 

とにかく反省して…。

21時の女風呂のサウナは全力でやりました。

1人で108回ふりきりました。

サウナマダム達は初め、「108回も無理…やだ…。」って言ってました。

男湯に比べて、1.2.3…と、カウントをしてくれる声もとても小さかったです。

 

が…!!!

 

 

全力で熱波を送り続けた、70回目くらいから…。

 

サウナマダム達の声が…。

「71!72!!73!!!頑張れ!!」

声が…どんどん大きくなりました。

 

わぁ!気持ちが一つになった〜って、感じました。

 

力を尽くした人に人は感動し、頑張っている人に人は優しい。

 

その言葉を身をもって実感しました。
ありがとうございました。

 

これからも、大切なことを学びながら…女熱波師として成長していきたいと思ってます。

まだまだ未熟者ですが、女熱波師の「熱真実」をよろしくお願いします!!

 

mami

おんせん県生まれのおんせん県育ち。生粋の温泉大好き娘。温泉スペシャリスト。
別府八十八湯温泉名人であり、九州八十八湯温泉泉人。
OFR48『まみりん』として温泉アイドル活動中。


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