日本列島「桶」の旅

温泉アイドルまみりんが、日本の温泉制覇を目指す!

お食事をしないと入れない!?絶景コバルトブルーの温泉「いちのいで会館」

地獄めぐりならぬ、温泉天国?空を近くに感じる絶景露天風呂

12湯目に入ったのは「いちのいで会館」

こちらもシンフロで撮影されている温泉です。

グーグルマップで、道なき道のゴール地点に表示される「いちのいで会館」
食事をしないと入浴できないシステムとは、どんな温泉なのか期待大です!

 

 

そんなに登るの!?細くて狭い坂道を登った先にある温泉

車が後ろに落ちていきそうな、急なのぼり坂でした。

とにかく急な坂で、道が細いんです。ちょっとハラハラドキドキしました。

空に向かって登って行くと、一見温泉施設にはみえない場所に到着。

すぐに案内の人がでてきて二階へ通されました。

広い食事場の奥に、温泉があるとのこと。

 

仕出し屋さんから「温泉」がうまれた理由

 

もともと、こちらの「いちのいで会館」は仕出し屋さんです。

ここの温泉は、自営業故に、なかなか遊びに連れて行ってあげられない子供のために作ったのだそう。

その個人用の温泉を、食事をしにきたお客さんにサービスで入ってもらっているうちに口コミで噂が広まり、今では別府のなかでもかなり有名な温泉になっています。

もちろん「仕出し屋さん」が本業なので、お食事をしないと温泉に入れない!というシステムなのですね。

 

景観の湯と金鉱の湯 どちらも個性的で魅力的な温泉

外履き用のスリッパに履き替えて、いざ温泉へ。

大きいフリルのような花が綺麗に咲き誇る田舎道。
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しんとした空間。枝分かれした道の先に男湯と女湯がありました。


景観の湯と、金鉱の湯

本日の女性露天は「景観の湯」

景観の湯は、まさに名の通り絶景露天風呂でした。

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コバルトブルーのお湯は、太陽の光を反射してキラキラと輝いています。

高台から見渡す景色を絶景と言わずしてなんというのでしょうか。

景色とお風呂のコラボレーションはお見事でした。

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地震の影響で、景観の湯に併設されてあったプールには入れませんでしたが、この深さにあの青いお湯が入ったら、どんな感じなのか見たかったですね~。

ここが、お子さんのためにつくられたなんて、とっても贅沢!!

ご両親の愛が沢山こもった温泉ですね。
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人がいなかったので、男湯も少し覗かせていただきました。

奥ばった場所にある、正真正銘の露天風呂!と言わんばかりにそのままの自然に包まれています。

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まさかの天然サウナ!洞窟に蒸気がこもる景色はお見事!

天然サウナって見たことありますか?

私は生まれて初めて見ました!温泉の蒸気を利用して、洞窟をサウナ状態にしていました。

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ダイナミックですよね!

ちょろちょろと流れる滝も眺められる露天風呂とサウナ。

自然を満喫できる楽しい温泉でした。

image人気になる温泉はやはり、それだけのものが備わっているなぁと思いました。

 

気になる食事のメニューはいかに?

温泉に入る前に注文していた、ごはんタイムが温泉あがりに待っています。

メニューは選べす、だご汁定食をいただきました。お食事代は1500円です。

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しっかりボリューミーなお食事で、大分の味を満喫しました。

ランチを兼ねての温泉として、とても満足度の高い温泉でした。景色が良い時、また小さい車での移動でないと厳しい温泉でした!

 

保温効果と保湿効果!しっとり美肌を手に入れる!「いちのいで会館」の泉質

塩化物泉

いちのいで会館の泉質は「塩化物泉」です。

塩化物泉には保温、保湿効果があるとされていますが、こちらの「いちのいで会館」には美肌作用のある「メタケイ酸」がそうとうな量含まれています。

こちらの温泉は色だけの美しさではなく、化粧水等に使用される「メタケイ酸」が豊富に含まれています。
1kgあたり100mg以上含まれていれば、美肌効果が期待できると言われていますが、なんと300mg以上含まれています!
色の美しさもさることながら、極上の美肌の湯です。

景色を楽しみながら美肌になれる温泉、ぜひ一度ご賞味あれ。

 

mami

おんせん県生まれのおんせん県育ち。生粋の温泉大好き娘。温泉スペシャリスト。
別府八十八湯温泉名人であり、九州八十八湯温泉泉人。
OFR48『まみりん』として温泉アイドル活動中。


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